寺辰工房製作☆新型顔面騎乗椅子

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どぅも、0号です。
本日は完成ほやほやの、寺辰工房製作の新型顔面騎乗椅子をご紹介致します。
その名も
『前後両方向式 ヤプーフェイスチェアー』
一見、YMの人気器具『ピンクカウチェアー』をコンパクトにして『浅野ナオミ専用畜人ピアノ椅子』と混合した様なビジュアルですが、この新型椅子の特徴と致しましては読んで字の如く、椅子に幽閉され顔面をクシッションとされる家畜人氏が、時と場合によって前後両方向どちらからでも顔面を入れられることが出来る画期的な作りになっております。
従来までは、家畜人氏の顔面に座られている嬢王様の方がその都度座られる方向を変えて頂くやり方の『顔面スツール』や『畜人ベッド』はございましたが、背もたれ付きの寺辰工房製作の椅子の中では、この両面顔入れスタイルは初めてです。
特記すべき点は、背もたれがあることにより従来の顔面スツールに比べ、ご使用される
嬢王様が家畜人氏の顔面に腰かけたまま、読書、メール、携帯電話などを使用しながらゆっくりとくつろげ、しかも家畜人氏を幽閉する方向によって、臭いを覚えさせたり舌舐め奉仕をさせたりする部位を、お尻、局部とそれぞれ変更が可能です。
更に画像でもおわかりになると思いますが、以前寺辰器具の背もたれ式『こうもり型 顔面騎乗椅子』などよりかなり低目に製作してあります。
これによって一旦正しく中に
入れた時点で、家畜人氏の首の角度に無理がなくなり顔面が底板とほぼ水平位置になる為、従来の様にお尻の重さで顎や口が斜めに下がって、そこから呼吸をさせることを防止出来ます。
勿論、私も完成時にはお約束と言うことで、ナオミ女史、ララ様等に長時間試用して頂きましたが、座られた側の感想と致しましては、少し高い枕に仰向けに寝かされた感じで、顔面にお尻を乗せられていても首に殆ど負荷がかからず、底板のクッション素材のおかげで全く痛くはありませんでした。
でも、その分、口と鼻が完全にお尻にピタリと塞がれ手足も拘束されていて、しかもピンクカウチェアーみたいに非常用ランプがなかった為、完全に窒息死するかと思いヤバかったです。
こんなシンプルな形の椅子の割には、長文の能書きになってしまいましたが、最後に、実は従来の顔面スツールやピンクカウチェアーよりも顔側面のクッション部の厚さを敢えて薄めのサイズに抑えてあり、家畜人氏の顔面のがなるべく多く露出する様に製作致しました。
これにより、どの様なお尻の重さで座られても完全に顔面がクッション部に埋まり完全には隠れないない為、映像的にも向いておりますので、正に寺辰工房 顔面騎乗椅子の”完成形”と言えます。
完全拘束の顔面騎乗椅子での窒息映像がお好きな方は、この椅子の次回作品登場をご期待下さいU^ェ^U

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