最下層畜奴について

しっかし暑いですね。
こんばんは、南です。
お知らせ以外でブログ書くの久しぶりな気がしますね。

しっかし暑いですね。語彙力なくなるぐらい。

最近はTwitterばかりでブログ書いてないなぁと思いまして。
140文字以上の想いを綴ってみようかと。

最新作の『C’est une femme fatale』 ~性牝奴×牡畜奴 変態アンリミテッドW調教〜の未収録シーン『C’est une femme fatale』Extra 〜老駄犬と初牝犬登場〜が本日家畜人候補生倶楽部限定で配信されました。

Pure Goldレーベル(桃蔵監督)独特の世界観とIRIA(監修)のフェチズムが融合した作品なのですが、今回の作品を通じて私の中にもある最下層奴隷への想いを少し。

今回の作品には5段階の層があります。
1.IRIAが溺愛する美人で可憐な友人「はる」
2.IRIA
3.IRIAがプライベートで飼育している変態牝奴隷「なのは」
4or5.IRIA前作『La raison d’etre』にてIRIAにより支配された老駄犬RON(0号)or新人面接家畜

女性上位のチーム凛龍の作品で初めての女性奴隷の出演も賛否ありそうですがそこはひとまず置いといて。

まず、奴隷にもカーストが存在するという事。

そして、捨てられないように必死になる奴隷たちの嫉妬。
その中にも生まれる仲間意識。
そして裏切る。
下層すぎる小さな社会の中で起こる闘いについて少し…。

弊社のレーベル名の由来にもなっている『家畜人ヤプー』にも矮人決闘(ピグミー・デュエル)というシーンがあります。
ピグミーが誰かを崇拝し闘うという世界ではないのですが女性に選ばれたピグミーはその女性の為に全てをかけて闘います。負ければ「プレイ・ハラキリ」を命じられる事も。それが当たり前の世界。

女性のために命をかけて格闘遊戯を行い女性を楽しませるヤプー達。
健気で滑稽ですね。

『家畜人ヤプー』の中でも断トツに好きなシーンです。

私もいつか全てのヤプー達を闘わせてみたいものです。

ヤプーズマーケットの作品にも集団面接調教シリーズなどで「理不尽糞尿残飯早食いレース」や「ヤップンチェア(人間椅子)耐久レース」など家畜人同士を競わせるシーンがあります。最下位に与えられる拷問。最高に楽しい催しです。

『C’est une femme fatale』 で収録されている最下層決定戦とは少し趣向が違いますが私の中の最下層についての想いを最近ハマっているシャンディガフを飲みながら綴ってみました。

ちょっと自分でも何が言いたかったのかわからなくなってきたので一旦締めます。笑

 

とりあえず『C’est une femme fatale』 と『C’est une femme fatale』 extraと嬢王伝説と今期も配信予定の家畜人派遣センター日誌の詰まった家畜人候補生倶楽部に入ればいいと思うよ!笑

 

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ちょっと早いけどおやすみなさい!

 

 

 

 

 

 

 

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