『転落の館』について☆






どぅも、0号です。
先日、YM創設の頃から作品を見て下さっている還暦をとうに過ぎたMビデオマニアユーザー様から、いろいろと身辺整理をしたいから取り合えず一部を引き取ってくれと言って、私の元に約30年以上前のMビデオ作品から最近の作品までをハードディスクからDVDにダビングし直したものが数枚送られて来ました。
そのユーザー様ご本人は勿論まだまだ全然お元気なのですが、今後万が一何かあった時にご家族に自分の性癖を知られてしまうのを完全に阻止する為、数十年間溜め込んで来たMビデオコレクションのデータ全てを泣く泣く消去している最中だそうです。
勿論、私は喜んでお預かりするという形で全てお引き取りすることにしましたが、中を開けてみたら何故か私がM男優として出演していた”夢屋さん”時代の作品や浅野と出会って『凜龍制作ユニット』を組み他社さんで制作させて貰っていた頃の作品が多く、この連休の3日間かけて若き日の私が出演していた作品を自分でダメ出しをしながら観まくりました(苦笑)
昔の自分が出演した作品群を年老いた今観るのは凄い変なな気持ちでしたが、当時その撮影中の前後に起こったことや喋ったことまでつい最近の出来事の様に思い出して来るから不思議でした。
その作品群の中で今回特に思い入れ込めて観賞致しました作品は、来月YMレーベルから発売致します『転落の館 2013~双子嬢王☆誕生』の原案作品となりました今から約30年前の”夢想プロ”さん(後の夢屋さん)の作品『美人館の人間便器』と、約15年前に”アルファーインターナショナル”さんから発売されました『転落の館 美人姉妹の薔薇飼育』です。
前者は当時スカトロ界のアイドル『森下優子様と妹役の女優様』主演で”レオポルド本多監督”の元、制作された作品で、まだまだ未熟だった私がレオポルド監督に無理を言って人生初の台本を書かせて頂いた”黄金便器シーン有り”の転落ストーリー作品です。
後者は私が浅野と”凜龍ユニット”を組み他社さんで盛んにM作品を制作していたピークの頃にプロデュースさせて頂いた作品で『浅野ナオミ女史、杉本真理奈様』のW主演でアルファーインターナショナルさんから発売されました。
その後、1999年に私共”凜龍”は自社レーベル”YM”を発足させ、2007年に『ほしの☆つみき様』主演、『秋月彩乃様』母親役で『嬢王☆誕生 転落の館~美人セレブ母娘の罠』としてこの”転落の館”を甦らせました。
これらの”転落の館”新旧含む全作品のテーマとして、豪邸に住むドSご令嬢姉妹様、又はドS貴婦人様達に偶然関わってしまったノンケの男が、その財閥ご令嬢様達に理不尽なやり方で年月をかけて便器畜奴に転落させられて行くというまるで”女郎蜘蛛の巣(転落の館)に引っかかってしまい糸でがんじがらめに拘束され、生きたまま徐々に補食されていく哀れな獲物”というイメージのマゾヒズムファンタジーです。
勿論、これは私の昔からのM性癖としての願望でもあり、高級住宅地の豪華な邸宅、あるいはひっそりとした場所に物々しく建っている怪しげなな”館”を見ると、そこの住人(絶対的に貴婦人様かご令嬢様)に、その財力を持って理不尽に拉致され地下室に一生涯監禁飼育されているうらやましい奴隷男がいるだろうと決まって妄想してしまいます(苦笑)
そしてこの度、6年ぶりにYMレーベルで『転落の館』の新作を発表する運びとなりましたが、レオポルド監督の『美人館の人間便器』以後の凜龍制作の『転落の館』特長と致しましては、他作品と比べかなり登場衣装とロケーションにこだわっております。
例えば6年前の前作では主演の”ほしの☆つみき様”には本物のウエディングドレスや喪服フォーマルドレス他を着用して頂き、ロケーションもプール付きの豪邸でしたが、やはり財閥のご令嬢役ということで偽物ですと全てにチープに映ってしまいがちですし、主役ご本人のテンションも本物ですとかなりノリノリになって頂けます。
やはり”嬢王様”といえども女性ということで、美メイクや多種のお召し物、豪華な家具調度品のある大邸宅などには興味があるのは当たり前だと思いますので、屈託のないお嬢様を演じて頂く為の”YM嬢王様☆七変化”がこの『転落の館』のテーマになっております。
勿論、YM作品として一番重視するべき点は調教のハードさとエグさなのは踏まえておりますが、新作の『転落の館』もそのハイソ感を頭の片隅に置いてご覧頂けると幸いですU^ェ^U