YMF-18(120分) / 8,000円（税抜き）
半年前に勤務していた会社からリストラされ退職し、退職金のみで食いつないで来た、うだつの上がらない中年男性、村上はスポーツ新聞の三行広告で発見した’サーバントバンク’なる怪しげな人材派遣センターに登録。ある日、事務所の女性から’仕事が入った’と呼び出され、仕事内容を聞かされた村上は唖然とした。その内容は、現在アイドル的、人気の高い女子アナウンサー浅野ナオミのマンション住み込み奴隷というものだった。報酬は月100万の半年契約、遊びが過ぎてサラ金にも借金のある村上は相手が超有名人、しかも大ファンとあって断るすべもない所か、心なしワクワクしていた。だが、考えは甘かった。女性事務員から首輪をはめられ、浅野ナオミの住居へ…着い途端に全身を束縛され全頭マスクまで装着されリビングに放置された。村上は白分の身の危険を感じたのか、脱走を試みるが時既に遅しだった。女子アナ浅野は、ニュース番組のアイドル的な顔とは裏腹に白宅では冷酷な真性S女性へと変貌した。仕事のストレスと生理が重なってか、脱走を発見された村上は穴の空くほどヒールで踏みにじられ、体がズタズタに成る程ムチで打たれた。そして生理を吸わされ、汚れた部分を舐め奉仕させられる。だが、村上の仕事はこれで終わらなかった。ある時は顔面をピアノの椅子にされ叉、ある時は擬似ペニスを唾えさせられての局部奉仕…何よりも恐怖なのは連日連夜の人間便器としてオシッコとウンコを飲み込まされる事だった。泣き叫ぶ村上に完全便器となる特別特訓が容赦なく続いていた。
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